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コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン

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コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン00

 

 

サイト高速化の勉強は続きます。

今回は「とりあえずコレは入れておこう!」と各所でイチオシのプラグイン「WP-Optimize」をやっていきます。

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WP-Optimizeとは

WordPressには記事の修正に役立つ、製作途中の記事を自動で保存していてくれるリビジョンという機能があります。
しかし掲載記事が増えてくるとリビジョンの量も蓄積されデータベースに負荷がかかってきます。

スパムコメントとして設定したコメントも、手動で削除しないとゴミ箱に溜まっていく負荷要素ですね。

「WP-Optimize」はそういった古いリビジョンゴミ箱に溜まっているコメントなど、もう不要になっているデータを自動で削除してくれるプラグインです。

また、設定で未承認のコメントも自動削除対象にすることもできます。
場合によってはこの設定も利用していくこともあるかもしれませんね。

 

WP-Optimizeをインストールしよう!

いつものように「プラグイン」→「新規追加」から検索ボックスに「WP-Optimize」と記入して「enter」。
そして「いますぐインストール」をクリック。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン01

 

 

恐れず「プラグインを有効化」をクリック。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン02

 

 

ちなみに「wp-optimize」と全部小文字でも検索できますが、「WPOptimize」と横線の「-」を省くと検索に引っかからないのでご注意下さい。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン011

 

 

WP-Optimize設定画面紹介

「プラグインを有効化」したらダッシュボードに「WP-Optimize」が自動で追加されています。
クリックして設定画面を見ていきましょう。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン03

 

コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン04

 

 

タブは

・OPTIMIZER
・TABLES
・SETTINGS
・INFO

の4つです。

 

OPTIMIZER~MYSQL~CLL~LINUX(削除対象選択と実行)

ここで最適化したいものの選択、及び最適化の実行ができます。

・Clean-up options
・Actions

の2つに分かれています。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン05

 

 

Clean-up options(削除対象選択)

Clean all post revisions
全ての投稿記事のリビジョンを削除対象にします。
投稿記事が多いほどここにチェックを入れておくと高い効果が得られますね。

Clean all auto draft posts and posts in trash
自動保存された記事とゴミ箱の中の記事を削除対象にします。

Remove spam comments and comments in trash
スパムコメントとゴミ箱の中のコメントを削除対象にします。

Remove unapproved comments
未承認のコメントを削除対象にします。

Remove transient options
一時オプションを削除対象にします。

Remove pingbacks
ピンバック(他所からリンクされたことを通知)を削除対象にします。

Remove trackbacks
トラックバック(こちらがリンクを張ったことを通知)を削除対象にします。

 

 

とくにこだわりがなければ、デフォルトでチェックが付いている上4つでOKですね。

 

Actions(実行)

Optimize database table
データベーステーブルの最適化。です。
最適化を実行する時はあらかじめここにチェックを入れておきましょう。

PROCESS
実行ボタンです。ここをクリックすると設定に応じた最適化が始まります。
設定を確認したうえでクリックしましょう。

DONATE!
寄付します。最適化の設定では特に気にすることはありません。

Rating
評価します。最適化の設定では特に気にすることはありません。

 

TABLES(テーブル)

コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン06

 

 

データベースの各テーブルが表示されます。
ここで設定する箇所というのはありませんが、表の一番右の項目「Overhead」で赤文字で書かれている数字が、「WP-Optimize」で最適化できる箇所になります。
どのくらい最適化できるか確認できるタブということですね。

・Total Size of Database:
データベースの合計サイズ

・Optimization Possibility
最適化可能なサイズの合計値が赤文字で表記されます。

 

SETTINGS(設定)

例えばまだ保持しておきたいデータもあると思います。
「WP-Optimize」がごっそり消してしまわないように、ここでデータを残しておく期間などの設定をします。

項目は3つ。
「Trackback/Comments Actions」はバージョンアップで最近追加されたものですね。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン07

 

 

・General Settings
・Trackback/Comments Actions
・Auto Clean-up Settings

設定を終えたら画面下のセーブボタンをクリックするのをお忘れなく。

 

General Settings(一般設定)

Keep last □ weeks data
何週間「WP-Optimize」で削除せずにデータを保持しておくかの設定できます。

Enable admin bar link (Click here to refresh)
管理バーのリンクを有効(クリックで再読み込み)
…となります。

 

Trackback/Comments Actions(トラックバックとコメントの受け取り設定)

トラックバックとコメントの設定ができます。
有効(Enable)か無効(Disable)か、またはその都度選択(SELECT)するか選べます。

 

Auto Clean-up Settings(自動クリーンアップ設定)

自動的に最適化する場合の設定をここで行います。
下の項目で自動で最適化して欲しくない部分はチェックを外していきましょう。

Enable scheduled clean-up and optimization (Beta feature!)
スケジュールされたクリーンアップと最適化を有効にします。
そもそも自動で最適化を行わせない場合はここのチェックを外しておきましょう。

Select schedule type (default is Weekly)
スケジュールタイプを選択(デフォルトは毎週)

Remove auto revisions
自動で保存されたリビジョンを削除対象にする。

Remove auto drafts
自動で保存された下書きを削除対象にする。

Remove spam comments
スパムコメントを削除対象にする。

Remove unapproved comments
未承認コメントを削除対象にする。

Remove transient options
赤字。一時オプションを削除対象にする。

Optimize database
データベースの最適化を有効にする。

Enable email notification
電子メール通知を有効にする。

Send email to
この下のスペースにWordPressに登録したメールアドレスが入っていると思います。

 

INFO(案内)

コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン08

 

 

案内です。設定にはあまり関係ありません。

 

実際にwpoptimizerを使ってみる

さっそく手動で最適化してみます。
流れは「OPTIMIZER~MYSQL~CLL~LINUX」タブ内の

①「Clean-up options」の上4つにチェック(デフォルト)
 ※4つめの「Remove unapproved comments」は「未承認コメントの削除」なので場合によっては注意です。
②「Actions」の「Optimize database table」にチェック
③「PROCESS」をクリック

になります。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン90

 

 

「PROCESS」をクリック後の作業終了画面がこちら。画面左上に結果が表示されます。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン051

 

 

まだ投稿記事が少ないからか、最適化は一瞬で終わりました。

 

スケジュールを組んで自動で掃除してもらおう

コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン91

 

 

「WP-Optimize」に設定したタイミングで自動で削除してもらうときは、「SETTINGS」の「Auto Clean-up Settings」内をいじっていきます。

①Enable scheduled clean-up and optimization (Beta feature!) をチェック
②Select schedule type (default is Weekly)でスケジュールを選択
 ※毎日・毎週・2週間おき・1ヶ月おきから選択。
③Remove(削除)対象を選択
④最後に「SAVE AUTO CLEAN-UP SETTING」をクリック

セット完了です。
これでほっといても「WP-Optimize」が周期的に自動で不要なデータを削除してくれます。
非常に便利なオート機能ですが、それだけにRemoveのチェック箇所は十分お気をつけください。

 

最適化後スピードチェック

では「WP-Optimize」でサイトを最適化したところでスピードチェックをしてみましょう!

こちらが「WP-Optimize」で最適化前。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン09

 

 

こちらが「WP-Optimize」で最適化後。
コメントやデータベースの自動整理で徹底効率化!「WP-Optimize」プラグイン10

 

 

か、変わってない…

い、いやしかし、余分なデータは削除され、最適化は確かに行われました。
記事数が多いサイトほど効果が高くなると思います。

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